Vigiee(ビギー/璧肌)妊娠線予防クリーム
中国バイヤー向けイベントに出展!
当日は約300人以上の方にブースへお越しいただき、Vigieeを使っていただく体験会をさせていただきました。
中国においても、妊娠中の肌ケアをする妊婦さんは増えているようです。世界共通で、妊娠線を作りたくないという思いは同じだと感じました。
妊娠線予防の大切さ!
日本では9割の方が、妊娠線のケアをしています。中国でも妊娠線予防をする習慣が、徐々に高まりつつあるようです。
しかし、イベントにいらした方の中には、妊娠線は消えるという認識が多い点は印象的でした。
妊娠線は予防をしないと、一度できたら二度と消えないので、ケアする重要性を訴えさせていただきました。
注目を集めた「オーガニックと国産成分」
Vigieeは日本の温泉水をベースに、国産やオーガニックの植物オイルを細かくナノ化した状態で混ぜ合わせています。
温泉水が主成分の珍しい化粧品ですが、温泉水の次に国産の椿油、コメヌカ油等の植物オイルが配合されている点もVigieeの特徴の1つです。
「日本の素材」には人肌に近い成分が多く含まれており、水と油という相反する成分がそれぞれの良さを生かし、べたつかないクリームにすることができます。
また、同じ素材でも国産と海外のものでは人肌に近い成分の含有量が異なります。
例えば椿は、人肌の油脂と同じ成分であるオレイン酸が含まれますが、他国の椿と比較して国産椿の方がオレイン酸の量が多く含まれます。
保水できるヒト肌クリーム
国産成分を使った、人肌に近いクリームVigieeは一般的なクリームと大きく異なる点があります。
最大の特徴は、保湿だけでなく保水ができることです。肌に水分を与えることによって、やわらかな肌へと導きます。
Vigieeが国産成分を配合している理由は、人肌に近いクリームを作り、使ったときに不快感のない、使い心地の良い商品を目指しているからです。
Vigieeを通して、「日本の素材」を使った商品のすばらしさを海外の方にも伝えていきたいと思います。