中山寺「プレママフェスタ2018」@戌の日
[2018.10.24]

中山寺「プレママフェスタ2018」戌の日開催

イベント出展!各社ブースに圧倒!

2018年10月20日(土)21日(日)の戌の日に、関西の安産祈願として有名なお寺「中山寺」にて開催された「プレママフェスタ2018」の模様をお伝えいたします。

この週末は天候にも恵まれ、絶好のお出かけ日和となりました。2日間で計4,000人の方が中山寺へお越しくださいました‼ご家族、お子様連れの方も多く、初日は七五三参りと戌の日参りが重なったこともあり、華やかな雰囲気の中イベントが開催されました。

自社製品の良さをお伝えするべく、各社気合を入れてイベントに挑み、ブースの作り方にも各社のこだわりを強く感じました。

Vigieeも商品の良さをお伝えできるよう、イベントに向けて商品を積み上げて陳列し、少しでも皆様の目を引くように設営しました。

旦那さんからのプレゼント

イベント当日には、本当にたくさんの方が会場にお越しくださいました。Vigieeでは、通常ネット販売をメインとしておりますが、この日は中山寺限定価格!で販売も行いました。

旦那さんが非常に興味を持ってくださり、その場で奥さんにプレゼントをされる方もいらっしゃいました。妊娠線ができることをご存じない旦那さんも、妊娠中のお肌について説明を聞いていただき、肌ケアの重要性について興味関心を持っていただきました。

とても心温まるイベントでした。旦那さんから、妊娠中の奥さんへのプレゼントとして、Vigieeがお役に立てるとても嬉しいです!

Vigieeの体験レポート

ネットでは、商品の使い心地を試して購入していただくことができません。当日は商品を使っていただき、実際に塗り心地を試していただきました。またご来場いただいた皆様と、お肌の悩みやケアの重要性をお話させていただきました。

  • 「クリームなのにサラサラしてる‼」
  • 「全然べたつかない‼」
  • 「クリームの伸びがいい‼」

ボディクリームの多くは、べたつきを感じるかもしれませんが、これは肌の表面に膜を作り肌の水分が蒸発して逃げないよう蓋をしています。これにより、肌内部の水分が保たれ、保湿によって柔らかな肌を維持しています。

Vigieeでべたつきを感じない理由は、クリームの成分が人肌に近い成分で作られたクリームだからです。人肌に近い成分なので、肌が水分調整をするようにVigieeを使うと保湿だけでなく肌に水分を与える効果があります。

肌の水分の量は年齢を重ねるごとに減少すると言われています。「保湿」だけでなく「保水」も心がけてみてください。

妊娠線ケアって必要なの?

中山寺に戌の日参りに来られた方は、妊娠5ヶ月頃の妊婦さんが多くみられました。妊娠5ヶ月は、妊娠線の実感がまだないと思います。

特に初産の妊婦さんにとっては、今の段階で妊娠線できていないので、これからもできないと思われる方もいらっしゃいました。

お友達と一緒にお参りにいらした妊婦さんが、「妊娠線ケアって必要なの?」とお友達と私に質問されました。そのお友達は妊娠線ケアをしなかったため、妊娠線ができたようです。できた時にすごく後悔をしたから「絶対にケアしたほうがいい!」と友人に強くケアを薦めていました。

妊娠線が一番できるのは、お腹が急激に大きくなる7か月以降です。この段階に、お肌が柔らかな状態かどうかが大きなポイントです。

保水と保湿がポイント

肌内部に水分がある場合は、「保湿」でも十分に効果を発揮しますが、肌内部の水分量が少ない場合「保湿」だけでは不十分です。

お餅をイメージしていただくと分かりやすいですが、水分がない固い状態でお餅を左右に引っ張ると割れてしまいます。しかし、水分が多い状態のお餅は、左右にひっぱっても伸びることができるのです。

妊娠線のケアは、5ヶ月ごろの実感がない段階から始めていただくことをお薦めしています。体重増加が急激な場合、体質によって妊娠線ができやすい方もいらっしゃいます。毎日ケアしていただくことによって、柔らかな肌になるので、ぜひ妊娠線の実感がない段階から早めにケアをしてみてください。

ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。