妊娠線クリームの検証

妊娠線クリームを検査機関で検証

妊娠線クリームが数ある中で、Vigieeの保水や伸びなど「どうなの?」と気になる方も多いと思います。
Vigieeは第三者の検査機関において、客観的に水分量や柔軟性等の検証実験を行っております。
客観的な検証結果を算出できるよう、検査機関では被験者及び検査環境、検証条件等を厳密に管理します。
Vigieeでは、水分量は最大40%UP,柔軟性は平均23%UPという検査結果となりました。

理想を叶えたいクリーム

Vigieeは妊娠中にトラブル肌に悩むマタニティママの理想を叶えるため、
試作を20回、約1年かけてよりよい製品を追求しました。
マタニティママ、産後ママにも試作段階からご協力をいただき、
商品化後には200名近くのマタニティママにアンケートをさせていただきました。
成分、品質を含めて皆様に自信をもってお届けできる商品になり
2018年7月より販売を開始させていただきました。

妊娠線をお餅で検証

検査機関の検証と比較をすると、自宅での検証は環境や検査条件により結果にも影響を及ぼします。
ただ、手軽に低コストで実施できるというメリットもあります。
今回は、お餅を肌に見立てて、Vigiee4g(約2回)を塗布した場合と、水を塗布する場合で検証実験をしました。

<検証条件>

・Vigiee:4gを片面に塗布
・水:水を塗布後片面のみ水滴がついた状態

<検証結果>


お餅では、乾燥状態が進んでくるとひび割れが発生します。
水を塗布した場合、細かいひび割れが数多く、塗布側は全体的にザラザラしておりました。また、24時間経過した餅の表面には、水滴などは見られず、乾燥して固い状態でした。

Vigieeを塗布した場合、大きないひび割れは餅の端側に1箇所のみで
塗布側はつるつるしておりました。また、24時間経過したVigieeの表面には、水滴が無数についておりました。