Vigieeで1番多い温泉水!
Vigieeは温泉水が主成分
化粧品は必ず、全成分が裏面や外箱に多い順で書かれています。お使いのスキンケア用品もぜひご確認ください。
Vigieeで1番含まれている成分は、北アルプスの温泉水です。
なぜ北アルプスの温泉水を使っているの?
- ・ミネラルが豊富
- ・美肌の湯「メタ珪酸」を含む
- ・ph7.2中性で人肌に近い
- ・富山県の自然環境保全地域から採取
- ・飲める温泉水
美肌効果が期待でき、人肌に近く、安心安全な飲める、という点から化粧品としても非常に優れた温泉水です。
温泉水には、肌の表面をバリアし、潤い成分を閉じ込める効果があります。メタ珪酸は、そんな温泉水の中でも特にバリア機能が高く、新陳代謝を促進する美肌効果が見込まれます。
温泉水で化粧品を作る
化粧品の成分で「温泉水」を1番多く含むことは、技術的にもコスト的にも非常に難しいことでした。
「本当に良いモノを作りたい」という熱い思いから、研究チームと1年間試作や改良を重ねて人肌に近いクリームが実現しました。
コスト面では薄利の商品ですが、「良いモノは人から人へ伝わり、必ず支持される」と考えて2018年7月販売に踏み切りました。
温泉水で出来た「ヒト肌バリア」
Vigieeは塗ってもべたつかず、肌の表面に膜をして水分の蒸発を防ぐ「保湿」に、肌へ水分を与える「保水」も1本でできます。 温泉水をはじめとする日本の恵み成分は、人肌に近いため水分を与えることができるのです。
Vigieeでいいこと
- 1.角層水分量が最大40%UP
- 2.皮膚柔軟性が平均23%UP
実は、妊娠線予防だけでなく、乾燥しがちな時期や水分が不足している肌にも効果的なクリームです。